大阪オステオパシーセンター

理学療法士が、オステオパシーを学んで開業して、腰痛、五十肩、むちうち、膝痛、花粉症治療などで気づいたことを紹介しています。オステオパシーセミナーで学んだことも。
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Barralのセミナー

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     大阪府堺市堺区の整骨院のブログです。
    当院はオステオパシーを治療に取り入れています。

    先日、JOMA主催で国際セミナーが開かれた。
    講師は、世界的に有名な
    Jean-pierre Barralで、参加者に大好評だったようだ。
    私は残念ながら参加できなかった(~_~;)




    Barralは傾聴という手技を用いる。
    患者を立位にさせて、頭に手をおいて
    患者の全身の状態をみる。

    そこでおおまかな異常部位をみつけておいて
    局所の診断にうつる。
    そうすると、傾聴の技術が下手でないかぎり
    見落としがなく、また診断に費やす時間が短縮できる。
    というわけだ。

    参加したメンバーからその話を聞いて
    早速私も、傾聴を臨床に積極的に取り入れてみた

    すぐに影響を受けるのが私の悪い癖なのだが・・・。

    でも、傾聴を取り入れてから患者さんから
    良い評価をいただいている。
    「楽になった」と皆さん喜んでいただいている。
    傾聴すると
    自分では、思いもよらないところに病変があったりする。

    通常、患者さんとの問診から情報を得て
    解剖・生理学等の知識から考えて
    病変部位を検査しながら探していくのだが

    それよりも傾聴の方が病変部位に
    たどりつけることに関して見落としが少ないようなのだ。

    なんか、複雑な心境だが・・・
    とりもなおさず、患者さんのために良い方がいいに
    決まっている。

    そういうことで、これからは
    傾聴も使い、徒手検査も使いながら
    治療プランをたてていくことにしよう。(*^_^*)

    ではまたお会いしましょう(^^)/
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    オステオパシーセミナーいってきました

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      昨日、夜遅くにセミナーから帰ってきました。
      内容は、上部頸椎で、後頭骨、頸椎1番、2番の病変の説明
      から、それぞれの矯正方法を学ぶことができた。
      いわゆる、頭と首の接合部分のことで
      ここの病変を持つ患者さんは以外に多く
      これを読んでいる方の中にも大勢おられると思う。



      とても内容が濃く、満足いくもので
      骨関節の矯正方法を学べるのは、これで最後。

      言い換えると今回で、全身の骨関節の矯正はすべて学んだ
      ことになる。

      とても長い道のりだったが、なんとかたどりつけた。

      これで、患者さんの骨関節障害は全て治せる?

      いえいえ、そんな簡単なものではなさそうだ。

      理由は一つに、私が学ぶAcademyでは原理原則を
      学ぶ。したがって習得した技術さえ施術していれば
      治るってものではない。患者さんの病態は複雑なのだ。
      二つ目に、学んだ技術が簡単ではないからで
      練習が必要。


      理学療法士は、矯正(マニピュレーション)を
      禁忌として、臨床で使うどころか
      学校で学ばせてもらっていない。しかし、アメリカのMennell(医師)は経験豊かな教師について半年練習すれば熟練した
      マニピュレーションができると言っている。理学療法士も
      臨床で使っていくことを推奨しているのだが・・・・。

      マニピュレーションを全く知らない私にとって、マニピュレーションを
      Academyで学んだ当初は、おっかなびっくりで
      とてもじゃないが、「これマスターできるんかな?」
      と本当に思ってた。

      けど、4年間、こつこつやってきて
      どうやら少し、合格レベルにたどりつけてようだ。

      昨日、同級生の岩下先生に
      「高部先生、スラスト(短い振幅で制限を取る手技)がうまくなったね。しかも頸椎が。以前はお世辞にも上手いとはいえなかったけど・・・。」

      この言葉、私、めっちゃうれしかった。
      この岩下先生は、本当のことしか言わない人。
      お世辞とか、嘘とは無縁な人なのだ。

      私の治療院がヒマで、閉めようかなって
      思ったことが何回もあったけど
      この言葉ですくわれたね。

      ほんと、泣きそうになった。(*^_^*)

      右手の手関節は、今でもずっと痛く腫れている。
      なんでって?
      そりゃ、練習練習、また練習したから。

      でも、ぐっと我慢したのはいうまでもない。
      泣くのは、フランスで!

      この施術の臨床成績、報告するね。
      またお会いしましょう(^^)/
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      脊柱や関節系の矯正の話

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        私が、オステオパシーを学んでからもう約6年。

        近頃、骨盤や脊柱の矯正で
        施術が自分の思った通りに、上手く
        できることが増えてきたように思える。

        1回の施術で、骨盤の矯正でパキって鳴ることが増えてきた。
        パキってなることが重要ではないけれど
        上手くできているにちがいないと思える。

        力の入れる方向と、タイミングがピッタリ合えば
        少しの力で正常化できることさえ分かってきた様な・・・。

        臨床経験が、積み重なってスキルが向上していることを実感する。
        無駄に時間が過ぎていない様だ。このことは、
        オステオパシーという人間の全体を診て治療する医学を学ぶ者にとって、とても重要で、脊柱、骨関節、筋、膜、内臓、頭がい骨と

        とんでもなく
        広い分野を時間をかけて勉強しているので自分の進んでいる道が間違いないという確信が必要になる。
        何年も経って勉強の仕方が間違っていたではすまないのだ。

        カトラン先生は上手くなるには「何万回も練習が必要」と言っていた。
        その言葉が、今の自分にとって臨床の糧となっている。

        最近やっと、臨床が楽しくなってきたかも・・・。

        またお会いしましょう。(^^)/
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        オステオパシーセミナーいってきました。内臓オステオパシー

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          先週お休みをいただいて、Academyで講義を受けてきました。
          内容は、内臓(小腸・結腸)
          受講する前日は、正直あまり気乗りがせず、休もうかなとおもったほど。
          理由は、ここはあまり重要ではないような気がしていて
          事実臨床でも、自分はこの部分は時間かけないことが多いもので。
          (チェックはしますけど(^_^.))

          しかし、しかし今回の講義でむしろここを診ないでどうするの?
          ぐらいの衝撃を覚えました。
          ここは、間膜や靭帯が臓器を吊り下げたり、固定したりして
          ここに病変が存在することが多いらしいです。
          そこで
          この間膜や靭帯へのアプローチが非常に重要になるんです。


                       矢状断での間膜や靭帯

          先日知り合いから、朝日新聞に腰痛の80%が原因不明とする厚生労働省の発表を
          載せていたと聞きました。

          私も、臨床で感じることですが腰痛をみるには
          腰椎の周辺の解剖知識が必要条件なんだと思いました。
          内臓も含めて。

          決して、腰椎や骨盤だけでは治らない。

          このことが大変重要な気がします。

          では、またお会いしましょう。(^_^)/
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          オステオパシーセミナーに行ってきました

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            先週、Academyのオステオパシーセミナーに参加しました。
            内容は、functional technic脊柱・肋骨編
            前回の四肢についで2回目となります。

            functional technicとは、簡単に言うと
            関節の制限に対してdirectに治療する
            (曲げる方向に制限があったら、曲げていく)方法とは
            逆で、制限のある方向の逆に動かして治療します。

            世界的には
            テクニックをstructureとfunctionalに分けて使用していますが
            日本では
            directとindirectテクニックに分けて使用しています。
            この違いが実は大きな違いで・・・・。(+_+)

            このことからわかるように、日本では手技内容をちゃんと理解して使い分けている
            術者が少ないと思います。
            理由は、教えている人間がわかってないからですよ。(~_~;)


            みなさん。オステオパシー治療を受けられる際は
            良く調べて施術をうけましょう。
            私が所属するJOMAの会員から施術を受けられることを
            お勧めします。

            今年も残り僅かになってきました。
            皆さん良いお年をお迎えください。

            当院は
            12月28日(金)から1月3日(木)まで休診になります。
            また来年お会いしましょう。(^_^)/
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            オステオパシーセミナー(頭蓋システムの診断と治療)参加しました

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              皆さん、オステオパシーセミナー受講してきました。
              内容は「頭蓋システムの診断と治療ー3回目ー」です。
              1回目、2回目と受講してきて、今回3回目。
              側頭骨がメインだった。
              1回目は、わけわからず終了・・・・
              2回目は、なんとなく少しわかったような気がして・・・・
              今回3回目。今回は前回より、さらに理解を深めることができたような感じ。
              受講していくにつれ、理解が深まる感じかな〜。
              まあ、当然といえば当然なのだが、しかし
              現在、私は頭蓋領域に関しては、二人の先生に習っている。
              メカニカルな側面からの施術をリニオン先生に。
              バイオ的側面からの施術をアルロー先生にと。


                     リニオン先生と


                          アルロー先生と

              とてもgoodな環境にいる自分が幸せでならない。

              二つの違いは、
              治療場面で、指のコンタクトから施術に力を使うか、ほとんど力を使わないか、の違いといったらわかるかな?
              わからないよね〜。
              もちろん、こんな少しの違いではないんだけど・・・。

              説明が難しいので、これ以上はしないけど
              言えることは両方の施術が、臨床では必要な気がする。
              バイオだけとか、メカニカルだけとかでは治せない患者がでるような気がする。

              今後臨床で二つを使い分け、成績を皆さんに報告しますね

              頭蓋治療も私にお任せください。「耳鳴り、頭痛、鼻炎、ストレス、不眠等」一度ご相談くださいね。

              ではまたお会いしましょう(^_^)/
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              オステオパシーセミナー行ってきました。

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                Still Academyの講義を受けてきました。
                内容は、内臓(胃・十二指腸)でした。

                最近、受講していて感じることなのですが
                内臓の自動力・可動力といったところが
                重要視されていないように感じるのです。

                海外講師のセミナーで自動力や可動力の説明があり
                感動したこともありました。
                しかし
                今では、まったく魅力を感じません。
                解剖学・生理学に添って考えられる
                評価や治療が今では、少なくとも
                フランスでは普通になってきているようです。

                たとえば、咳こみ、背中の痛み、いつの時間に痛いのかなどの、
                症状とテスト結果を合わせて
                評価していきます。

                たとえば、裂孔ヘルニアなどは
                的確に評価しないと、治療がうまくいきません。
                当然ですけどね。(^_^;)

                次回に、今回学んだ胃と十二指腸の
                臨床成績をいくつかご紹介するつもりです。

                では、またお会いしましょう。(^_^)/
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                頭蓋骨セミナー行ってきました。

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                  今回のセミナーは、頭蓋でした。
                  昨年の夏に1回目があって、その2回目
                  講師は、前回同様、Alain Linion D.O.でした。
                  この先生、フランスでかなり有名らしく、
                  自分で、講義中に「俺を信じろ。」
                  連発してました。
                  実際、本を何冊も書いてるらいいです。



                        Alain Lignon 先生と

                  頭蓋のセミナー、他でも出ました。
                  色々な先生に、教えていただきました。
                  でも、いつも、思うことは、「使えないなー」
                  でした。
                  なぜか?手技を色々教わるんですけどね
                  評価もね。でも、体系立てて習ってないんですよ。
                  日本人のオステオパシーやってる人は。みんな。
                  だから、手技は持ってても、いつどんなときに使うの?
                  って疑問がでてきちゃうんですね。

                  でも今回、評価から始まって、治療までの流れを
                  教わったんですね。
                  模擬患者を提示してですよ。
                  こんな授業、今までのオステオパシーセミナーでは
                  皆無でした。
                  今までの知識が、パズルのピースがはまっていくように
                  おおー!
                  「ここで、こう考えてこう使うのか〜」
                  みたいな、感じです。

                  トレビアン!
                  先生ありがとう!(^O^)

                  特に、耳管の治療は
                  先生のオリジナルらしく
                  おそろしく効果がありそうです。
                  耳鳴り、難聴のかたに良さそうですよ。

                  ではまた、報告しますね。(^_^)/
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                  オステオパシーセミナー(内臓血管)行ってきました。

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                    5月3日から5月6日まで、世間ではGWゆうらしいけど
                    セミナーいってきました。とほほ(-_-;)
                    参加者も少ないんちゃうの?
                    大丈夫かいなってな感じで東京へ。

                    今回の内容は、内臓血管。
                    講師は、Alan Croibier D.O.
                    心臓から始まって、甲状腺動脈までを教えていただきました。
                    最初は、少し心配だったけど、内容的に・・・・・。
                    満足できるのか?だいぶエラそうにいっておりますが・・。
                    ごめんなさい。


                        内臓血管マニュピレーション

                    ななんと、心臓の弁治療のところで、まずびっくり(+_+)
                    え?そんなんありかよ〜。みたいな治療。
                    3次元で治療するのだ。

                    いつもごとく、フランスは理論的で素晴らしい。

                    日本の、どこかの協会の講師とはえらい違い。

                    ストレスなく、講義は進むのだ。
                    ちょっと進み具合が早いぐらいに感じるほど・・・。

                    なかでも、腎臓血管の治療が、すばらしい。
                    私、実は腰痛持ちなんですけど
                    その実技のあと、腰が軽くて軽くて(^O^)
                    びっくりですね。

                    そのほか、むちうちに非常に効果的な
                    脈管治療も教えていただきました。
                    神経や関節だけでは治らんらしい。

                    さっそく今日から使っていますよ(*^_^*)
                    患者さんの喜ぶ顔が待ち遠しいです。
                    オステオパシーはいいですね。

                    ではまたお会いしましょう(^_^)/


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                    オステオパシー・セミナーいってきました

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                      皆さん、すみません。
                      3月9日(金)から3月12(月)まで、STill Academyのセミナー参加
                      のため休ませていただきました。

                      今回のテーマは、内臓
                      講師は、Guillaume ALACOQUE D.O.
                      32歳の若い先生でしたが
                      知識も技術も、とても素晴らしいものでした。(^^)v

                      内臓概論と横隔膜とMACDGについて講義があって
                      なんと、横隔膜に12時間もかけるという
                      とてつもないものでした。(~_~;)

                      いままで私が受けた、横隔膜のセミナーは1時間もあれば
                      終わるものしたので
                      どんな内容なのか
                      興味深々(*^_^*)

                      しかし・・・・
                      受けてみて、びっくり!!!(+_+)
                      今までの私の、横隔膜に対する考え方を
                      全く違うものにするものでした。
                      最初え?え?え?
                      の連続でした。(-_-;)から・・・。

                      横隔膜は内臓なんだなって
                      改めて思いましたね・・・。

                      たぶん、いままで自分がいまいち治せなかった
                      患者さんも、横隔膜をくわしく見ることで
                      治せると、確信しています。

                      臨床がんばるぞ!

                      では
                      みなさん、またお会いしましょう(^_^)/
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