大阪オステオパシーセンター

理学療法士が、オステオパシーを学んで開業して、腰痛、五十肩、むちうち、膝痛、花粉症治療などで気づいたことを紹介しています。オステオパシーセミナーで学んだことも。
<< August 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< うつ病と自律神経失調症の違いについて パート | main | 膝の痛みの原因が、膝にはない事を知ってましたか? >>

五十肩を早く治すには

0

    大阪府堺市堺区の整体院のブログです。

    当院はオステオパシーで地域の皆様の健康維持に貢献しています。

     

    昨年も五十肩を多数、診させていただいた。

    多くの症例の治療を経験をすると、当然多くの発見がある。

    すると、患者さんの症状もグンッと良くなるので、患者さんの喜ぶ顔に出会える機会が多くなる。

    その瞬間が、一番私の幸せな時である。

     

    オステオパシーは全身から、その症状の原因を探るのが特徴といえる。

    肩ばかりを診ているのではない。

     

    五十肩で最近分かったことを少し今日は紹介しよう。

     

     

    五十肩で肩が痛くて挙がらないと訴える患者さんに多くみられるのが

    インピンジメント症候群といって、

    肩関節に関節の緩みがなくなって硬くなり、上腕骨と肩甲骨がぶつかり

    腕が挙がらなくなる状態をいう。臨床で頻回にみかける。

    整形外科では、肩峰下除圧術といって、手術になるケースも多い。

    この原因なのだが、私が教えてもらったオステオパシー学校のフランス人講師によると

    「肩峰下滑液包の炎症、もしくは退縮だろう」と教わった。

     

    それを聞いてから、肩峰下への施術に時間を費やしたのはいうまでもない。

    しかし、残念ながらその施術では私が望むような結果は得られなかった。

    まあ、そこにも問題はあるのだろうけど

    どうやら別の部位に問題が隠れているようだ。

     

    その事実に気が付いてからは

    もっと詳しく、他の部位を検査していった。

    すると、なんと肩以外の部位に肩関節の緩みを減らし、硬くする原因を見つけた。

     

    肩に問題がない患者さんに、その問題のない肩に施術すると

    反対に悪化する可能性もあるだろう。

    これを読んでいただいているセラピストの先生方

    覚えはないだろうか。

     

    肩が痛くて、腕が挙がらない方

    ぜひ、一度当院を受診してみてはいかがだろうか。

    きっと、喜んでいただけることを確信している。

     

    筺。娃沓押檻横僑后檻苅隠娃

    web http://osaka-osetopathy.com/

     

     

     

    五十肩 | permalink | - | - | -