大阪オステオパシーセンター

理学療法士が、オステオパシーを学んで開業して、腰痛、五十肩、むちうち、膝痛、花粉症治療などで気づいたことを紹介しています。オステオパシーセミナーで学んだことも。
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左手足を上手く使えない小学生

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    大阪府堺市堺区の大阪オステオパシーセンターのブログです。
    当センターはオステオパシーを専門に施術しています。

    今回は、左の上肢を上手く使えない子供さんの話。
    意識すれば使えるが、意識しないと右手ばかり使ってしまう子供さんが
    お母さんと一緒に来院した。



    お母さんは心配して、母子センターや某国立の大学病院まで受診したが
    原因不明であったとのこと。

    歩行観察すると下肢の動きが、少しぎこちない。
    上肢も身体の側で固定されて動かない。
    本人は走れるし、体育の授業も問題なくできているらしい。

    神経学的テストを実施してみたが、末梢神経レベルではないようだ。
    中枢神経レベルは、当然すべての検査を済ませているので考えにくい。

    全身のオステオパシーテストをしていくと、どうやら硬膜に問題がありそうである。
    硬膜への施術を数回繰り返したある日
    その子のお母さんから、日常左手を自然と使っている様子が多く見られだして
    歩いているときも左手が振られているとのこと。

    どうやら硬膜が左の上下肢の動きを制限していたようだ。
    改善されて本当に良かった。

    原因不明の子供さんの身体症状でお悩みのお母さん。
    一度当センターにご相談ください。
    お待ちしています。

     
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