大阪オステオパシーセンター

理学療法士が、オステオパシーを学んで開業して、腰痛、五十肩、むちうち、膝痛、花粉症治療などで気づいたことを紹介しています。オステオパシーセミナーで学んだことも。
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五十肩の治療方法で最近発見したこと

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    大阪府堺市堺区の整骨院のブログです。
    当院はオステオパシー施術を行っています。

    今回は、五十肩の話。
    肩関節周囲炎ともいわれ、一般的に
    退行性病変という分類になる。
    簡単にいうと、加齢によっておこる病変ということ。
    これだけでも治りにくいことが想像できる。




    加えて病態が複雑で、
    私は「五十肩」が得意な整体師に、あまりお目にかかったことがない。
    (同じことを、フランスのバテスト先生も言ってたなー。)
    なぜなら
    肩を診るためには、
    斜角筋・小胸筋・二頭筋・棘上筋・棘下筋・小円筋等の筋
    関節包、関節唇、各靭帯
    いわゆる肩関節・肩峰下・胸鎖関節・肩鎖関節・胸郭等の関節
    なおかつ血管、神経等を触診しなければならない。しかも
    これらのすべてをチェックし、機能障害をみつけ
    そこに施術したとしても、なかなか治癒しない。

    この数か月、肩の施術について悩むことが多く
    幾度となく解剖書などを開き、症例と向き合っているうちに
    ある仮説が、私の頭に浮かび上がってきた。
    (だいたい、ひらめくのは朝に多い。)
    その仮説に基づき、患者さんに施術すると
    肩関節の可動域が、一気に改善し
    患者さんからも好評で「先生、そこそこ」「そこが痛かったの」
    と言ってもらえる。
    症例が集まったら、また報告するつもりだが
    現在、石灰沈着性の腱板炎以外は著明な効果が出ている。
    肩が痛くて、挙がらない方
    一度当院へ足を運んでみては?
    「もっと早く来ればよかった」と貴方が思うことを
    私は確信している。

     
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