大阪オステオパシーセンター

理学療法士が、オステオパシーを学んで開業して、腰痛、五十肩、むちうち、膝痛、花粉症治療などで気づいたことを紹介しています。オステオパシーセミナーで学んだことも。
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回数券を売る整体院ってどうよ

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    大阪府堺市堺区の整体院のブログです。

    当院は関西で唯一、フランス政府公認のオステオパシー学校を卒業した

    セラピストが施術する整体院です。地域の皆様の健康維持に貢献しています。

     

    最近、患者さんから整骨院や整体院で回数券を売るところが増えている話を聞いた。

    調べてみると、あるセミナー講師が回数券を売って経営を安定させる方法を勧めているらしい。

    回数券を売るメリットは、治療院側では

    とりあえず、10回分の治療費が入る。

    患者さんが他の治療院に行かなくなる。

    治せなくても患者さんが通院してくれる。

     

     

    ざっとこんなところか。

    患者さん側のメリット

    1回分の施術が得になる。

     

    うーむ、あまり得にならないかも。

    だって10回も通院させる必要が、最初の時点でわかるってことが変である。

    当院では、腰痛は1回か、2回の施術で十分だから。

    (脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアは回数が必要だが。)

    以前、私が卒業したオステオパシー学校のフランス人講師も言っていた。

    「回数券を売ることは、やらないでほしい。」

     

    だよね。

    もし、数回で治ったら残りの回数分返金あるの?

    治らないから、もう通院止めるので返金して欲しいってお願い聞いてくれるのかな。

    東京でも増えているらしい。

     

    当院はなるべく少ない回数で治すことを、目標にしてるので

    回数券商売はしない。(たぶん。( ´∀` ))

     

    その講師、セミナーで言ってるらしい。

    「治せないから、回数券を売るのです。」

    おかしくないかな?(笑)

    治すことより、回数券を売ることが優先って。

    ま、そのうちそんな整体は淘汰されて消えるでしょうけどね。

     

    肩こり、腰痛はもとより

    身体のどこかが、辛い、痛いとかでお困りなら

    ぜひ当院へ。

    一度、だまされたと思って来院してみて。

    筺072-269-4103

    https://www.osaka-osteopathy.com

     

    オステオパシーを学びたい方も連絡してみて。

    info@osaka-osteopathy.com

     

     

     

     

     

     

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    フランスのA.T.STILL ACADEMYからDipuroma授与されました

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      大阪府堺市堺区の整骨院のブログです。
      当院は施術にオステオパシーを取り入れています。

      皆さん、とうとう念願のDiplomaをランブルー学長から授与。
      これも皆様方の、ご支援の賜物と感謝する次第。
      御礼申し上げる。




      まことに、りっぱなもので重みを感じる。
      でも、ポポフ先生は、「D.O.の意味は、危ないことをしないというだけ」
      とさらっと言っていた。
      まあ、先生が言いたいことは
      .螢好管理が臨床では大切だ。
      ∧拔に終わりはない。常に勉強しないといけない。
      この二つだと思う。
      近頃、医療類似行為による事故のニュースを頻繁に耳にする。
      私は特に診資格者の施術は規制されるべきと考えており
      その点でいうと、この学位の意味するところは大きい。


      「オステオパシー施術」と、大きく書いている施術院を
      みかけるが、これらのほとんどはDIploaを持っていない。
      いわゆるちゃんとした教育を受けていないのだある。
      危険なのである。現在、全国でDiplomaをもっている
      オステオパスは20数名にすぎない。
      オステオパシー施術を受ける場合は、どこの学校を卒業したか
      聞くことが一つ安全かどうかの目安になる。



               テグノ先生と

      ところで、Diplomaとはなに?
      という質問がでてきそうなので
      説明しておこう。
      いわゆる学位のことで
      学士はbachelor,修士はMaster,博士はDocter
      Diplomaは専門士という意味らしい。
      したがって私は、オステオパシー専門士ということになる。

      次回は、臨床試験やフランスでのよもやま話を
      書くことにするつもり。

      では、またお会いしましょう。(^^)/






       
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      問診について

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        大阪府堺市堺区の整骨院のブログです。
        当院はオステオパシーを治療に取り入れています。

        今回は問診について。
        私が最近のテレビ番組の中で唯一気に入って見ているのがある
        それは某放送局でやってる、「ドクターG」というもの。
        内容は総合診療医の先生が研修医を相手に
        症例検討会のようなものを行う。

        通常の病院で行われているカンファレンスとは
        ちょっと違って、番組を見ている視聴者向けに



             問診風景

        なるべくわかりやすくなるように
        研修医が、解説を加えてくれている。
        (研修医の理解度が試されている感じ)というより、
        通常の医療機関でのカンファレンスでは
        MRI、CTやデータから検討されることが多い。

        しかしここでは、問診が重要視されている。
        問診から病名を導く過程が
        とても勉強になるのだ。積極的問診というらしい。
        でも、残念ではあるが登場する病名に、
        なじみがないものが多いのは事実なのだが。


        それはさておき
        今、私も問診に時間を割いている。
        問診をするのにも当然知識が必要で
        そういった勉強をさらにしているところだ。

        問診に時間をかけると
        今まで見えなかったものが、なんとなく分かる
        こともある。まだまだ
        勉強不足の感は否めないが、
        問診は非常に重要なのことが近頃、
        ちょっぴりわかってきた。(*^_^*)

        これからも勉強して、問診の技術を高めていこうと思っている。
        患者の皆様ご協力お願いします。
        では、みなさんまた会いましょう。(^^)/





         
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        オステオパシーのテクニックについて

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          当院はオステオパシーを治療に取り入れています。

          今回はオステオパシーのテクニックについて。
          関節系の治療には、大きく分けてダイレクト(異常な関節を正常な方向へ矯正する)と
          インダイレクト(異常な関節をさらに悪化させる方向へもっていく)がある。
          臨床では、さまざまな病態に対応するために
          両方のテクニックを駆使することになる。
          インダイレクトだけでもだめで、ダイレクトだけでもだめということ。



             腰椎模型L3からL5

          私自身今まで、あえてダイレクトを頻繁に使ってきた。
          しかし、やはりそれだけでは無理があることがようやくわかってきて
          最近ではインダイレクトを多用している。
          今月は「インダイレクト多用月間」にしようと日々臨床に携わる。

          臨床は、難しいけどこれほど楽しいものはない。
          近頃よく思う。発見の連続だ。

          腰痛や肩こり、頸痛で悩んでいる方、
          一度だまされたと思って当院に
          足を運んでください。一緒に治しましょう。

          お待ちしています。(^^)/

           
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          オステオパシーでの傾聴について

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             大阪府堺市堺区の治療院のブログです。
            当院はオステオパシーを治療に取り入れています。

            さて、今回は・・・・・・・・・
            以前に書いた、傾聴の話の続きをしよう。

            「傾聴」は、オステオパシーでは良くセミナー講師の口から出てくる言葉で
            初めて聞く人には、全くわけわからない言葉である。(~_~;)

            実は心理学の分野でよく使用される。
            クライアントの言いたいことに、耳を傾ける
            要は、良く聞きなさいということ。

            触診の経験を積むと、患者の身体の一部に手を置くだけで
            患者の全身の状態が、おおまかにわかるようになるのだ。
            手を置くと、手が病変のある部位に引かれる気がする。
            で、そのある部位に施術するのだ。

            以前のブログに書いたように
            バラル先生の影響で
            私も最近毎日やっている。

            バラル先生の方法(頭に手を当てる)ではないけど・・
            Academyのある先生が授業中に言ってた
            やり方(頸部に手を当てる方法)を使っている。

            それを使ってから、患者さんの症状がなぜか
            良くなっている。
            やはり、オステオパシーは全身を診ないと
            いけないらしい。
            今までも全身診ていたが
            傾聴すると、意外なところに引かれる。

            え?ほんと?
            治療してみる。
            患者さんが楽になったと喜ぶ。

            こりゃ傾聴しなくては。(^_^.)

            あ、これを読んでいただいている方
            私もできたので
            当然皆さんだってできることうけあいなのだ。

            私より簡単にできるかもしれない。
            皆さんもトライしてみてはどうだろうか。

            では、またお会いしましょう。(^^)/
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            オステオパシーを学ぶための本

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               大阪府堺市の整骨院のブログです。
              当院はオステオパシーを治療に取り入れています。

              最近、オステオパシーを勉強したいという方々から
              どんな本を読んだらいいのか?
              という質問をいただいた。

              とてもうれしい質問だね。
              私にとっては。
              オステオパシーが、ぼちぼち世間に知れ渡って
              来た感じだ。いいね〜。(^O^)

              そこで、リクエストにお応えして
              参考になる本を紹介しよう。

              .ステオパシー総覧
               写真なし。絶版。
               私も持ってない。 コピーは持っている。
               まずこれから読むといいけど、むずかしい。

              ▲泪縫絅▲襦Ε瓮妊スンの原理

              2番目におすすめの本。絶版になった。
              色々な手技の理論を書いてある。

              N彎欧砲けるオステオパシーの原則
               オステオパシーの理論的背景を書いてある。

              おそらく購入可能。

              ぅステオパシーマニュピレーションテクニック
               通称、キンバリー・マニュアル
               一貫して手技について紹介している。私は、今でも使ってる。
               絶版になった。


              ゥ蓮璽肇泪鵑離ステオパシー・テクニック・ハンドブック
               おそらく購入可能。
               手技について書かれている。この本も、今でも使っている。


              Ε櫂献轡腑淵襦Ε螢蝓璽后Ε札薀圈
               ストレイン・カウンターストレインのことを書いてあるが
               本の名前は、PRTとなっている。

              買えると思う。詳しくていい本。

              頭蓋領域のオステオパシー
               頭蓋治療を学ぶなら、この一冊。
              あるところが売っているが、現在は会員のみに販売している。


              ┠賄別・治療手技の展開
              オステオパシーで使用する手技の
              理論がわかりやすく書いてある。
              筋エネルギー、ストレイン・カウンターストレイン
              筋膜リリースについて

              是非買って読むべし。

              以上が、私がおすすめする本になる。
              すべて日本語で書かれてあるものを選んだ。
              当然他にもたくさん本があるが
              私が買ってよかったと思った本に絞ってみたが
              どうだろう。

              それと、今週の10日(土)から13日(火)まで休診します。
              オステオパシー国際セミナーに参加するためなのだ。
              ごめんさない。m(__)m

              またスキルアップして、皆さんにお目にかかれる日を
              楽しみにしています。
              また、お会いしましょう(^_^)/
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              オステオパシーが、なぜ日本に広まらなかったのか

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                 大阪府堺市堺区整骨院のブログです。
                当院はオステオパシーを治療に取り入れています。

                先日、オステオパシーに関する論文を書き上げました。
                テーマは、「オステオパシーとは何か」で
                サブテーマ「オステオパシーがなぜひろまらなかったのか
                という内容で、まあ自分では現在の精一杯の頑張りを見せたつもりです。

                関係する論文や書物が少ないのが、悩みの種でしたが、つたない英語力で時々米国から書物を取り寄せ訳しながら完成させました。

                結論は、世界的には、アメリカやイギリスのオステオパシー大学等の施設の卒業生が自国に帰り、オステオパシーを広めたのですが、日本においては森田D.O.が一人アメリカのオステオパシー大学を卒業されて日本で活躍されていて、最近(ここ10年)になって、ようやくイギリスや、オーストラリア等の大学を卒業したオステオパス(オステオパシー施術者)が4〜5人になったようです。もっと多くの海外のオステオパシー大学を卒業された方が日本にいるかもしれませんが、詳しくはわかっていません。

                こんな感じで、あまりにも世界基準のオステオパシーを学んだオステオパスが、日本に少なく、ゆえにオステオパシーの価値が広く民衆に知られなかったと考えました。

                日本には、オステオパシーの資格制度がなく、それゆえ、たとえば50時間程度の講義を受講して開業しているオステオパスが日本には、悲しいことに多くいます。
                これらのオステオパスが治療して、本当に患者さんは快方にむかうのでしょうか?

                はなはだ疑問です。ですから、治療を受けた方々にとっては、オステオパシーが「まあこんなもんかな」ぐらいの、日本に数多くある整体の一種程度の認識なんだと思います。

                ですから、広まらない。学びたい人も増えてこない。のが日本の現状なのでしょう。

                しかし、現在、海外のオステオパシー大学やアカデミーで学んでいる者が増加しているらしいので、海外の学校を卒業するオステオパスが増えてくるでしょう、今後日本のオステオパシーの質が向上することが期待できます。

                私も、日本のオステオパシーの質の向上のために精一杯がんばります。

                あと、
                9月17日(月)祭日ですけど診療します。

                では、またお会いしましょう。(^^)v
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                オステオパシー検査について

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                  当院は、オステオパシーを治療に取り入れています。

                  突然、暑いですね。(~_~;)

                  皆さん、冷たいもの飲みすぎていませんか?
                  私は、少しおなかがチャプチャプいってます・・・。(^O^)

                  さてと
                  最近、反省することがありました。
                  それは、臨床を毎日やってるいるうちに
                  なんか、テストをなるべくやらないで
                  治療に入ろうとしている自分に
                  気が付いたんですね。
                  なぜ気が付いたか?

                  それは、あるセミナーに参加したからなんです。
                  それは、ごく普通のセミナーなんですけどね・・・

                  講師が、テストの結果と病態を関連させて
                  治療していたんです。
                  普通でしょ?そう普通なんです。

                  でも、そういうセミナーがオステオパシーには、少ないのが現状なのですよ。
                  はっとしました。「やってないよ〜」

                  テストを省いて
                  もし、見落としがあったり、お思い込みがあったりしては
                  いけません。
                  そこで反省したわけ。
                  検査を、省かずにちゃんとやるってこと。
                  省きたい衝動に負けないで
                  日々臨床に向かうことが大事。

                  がんばります。

                  それと、今週の13日(金)から16日(月)まで
                  Academyの講義を受講するために休診します。

                  すみませんm(__)m

                  また、お会いしましょう(^_^)/
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                  オステオパシーって何?

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                    当院はオステオパシーを治療に取り入れています。

                    良く、患者さんに質問されます。
                    オステオパシーってなんですか?

                    いつもうまく答えられないのですよ。
                    これがね・・・。

                    で、ちょと勉強しました。
                    言うまでもなく、1874年アメリカのスティル医師が提唱した
                    徒手医学なんです。


                                A.T.Still

                    私が、考えた定義のようなものは以下のようになります。

                    オステオパシーとは

                    「患者の全体をトータルに診て、筋骨格系(頭蓋を含む)を中心に、神経、循環、内臓をチェックし、その部分の異常が、身体各部位、こころ、その個人の環境にどのように影響しているかを考え治療していく医学である。」

                    少し長いですが、私が勉強した結果
                    こんな感じになったんですね。
                    どうでしょうか?

                    私は、よくまとまっていると自画自賛してますけど(^^)v

                    その他、ご質問ありましたら、遠慮なくお聞きください。

                    では、またお会いしましょう。(^_^)/
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                    オステオパシーを学びたいPT、OT、STの方へ

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                      当院はオステオパシーを治療に取り入れています。

                      皆さんこんにちわ。(^O^)
                      なんか急に暑いですね^_^;

                      今回は、オステオパシーを勉強したいと思っている
                      理学療法士さん、作業療法士さん、言語聴覚士さんに
                      お勧めの本を紹介します。


                               奈良勲ら 協同医書

                      オステオパシーの本ではないのですが、
                      様々な手技が紹介されています。
                      当然、筋膜リリースやストレイン・カウンターストレイン
                      マッスルエナジーといったオステオパシーの手技も
                      含まれています。

                      あと、神経系、関節系、軟部組織系、リンパ系といった感じ。

                      患者が示す症状にあった手技を選択できるところが
                      いいんです。

                      関節系にこだわっていないところがいいですね。

                      しかし、スラスト手技は載っていません。

                      理由は、Paris先生が、この本のなかで言っていますが
                      「制限が強い場合、スラストなどの強い手技を行うと
                      組織が断裂する恐れがある」とのこと。

                      でもMennell先生は、「関節の痛み」なかで
                      「関節マニュピレーションが医学に貢献するものとして、
                      広く受け入れられなかったかという理由は、2つあり
                      1つは、正しいテクニックを学ばなかったから。
                      2つめは、失敗の原因として、マニュピレーションを用いた人を責めるより
                      用いられたマニュピレーションを責めることの方が、
                      はるかに易しいものだったからである。」と述べています。
                      言い換えると
                      マニュピレーションを危険なものと決めつけることが簡単であったのが理由らしい。

                      要するに、paris先生のテクニックレベルが高いものであったかの
                      検証がなされていません。
                      オステオパスとの交流があったとしか書かれてない。

                      関節マニュピレーションは学ぶ者すべてがマスターできる
                      ものではないともmennell先生も言っています。

                      だいぶ横道にそれました・・・・。(~_~;)

                      まあ、スラストはのってませんが、
                      臨床で療法士が、自分で評価して、
                      考えながら、手技を選択していくためにはとても
                      参考になる本だと思います。

                      是非購入をおすすめします。

                      では、またお会いしましょう(^_^)/
                      オステオパシー | permalink | - | - | -